岡山市北区大安寺での少人数制個別指導。動機付けをしっかり行うために、「深い学び」「主体的な学び」「対話的な学び」を実践できる少人数制にこだわっています。

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合格!! 岡山大学大学院 教育学研究科!!

 

  今年初の吉報!岡山大学大学院教育学研究科 合格!!

当然の結果とは言え、されどつくづく嬉しい合格です。


                  桃子、本当におめでとう!!


  というのも、私がこうして塾や予備校の業界に今以て身を置いていられるのも、一つに、彼女との邂逅があったからに他なりません。研究職につきたい、臆面もなくそう彼女の口から溢れたのが5年前。当時、彼女は表現を巡る東京都の条例に憤っていました。でしたので、フーコーやアドルノといった麻疹にかかるには丁度いい社会学者や哲学者の基本的な考え方を説きながら彼女の好奇心を刺激すると、たちまち、受験勉強の合間をみては、私の専門書をめくるようになりました。そして、そもそも「表現」とは、「権力」とは、「私」とは、と自身の足元を批判する哲学的な問いを何度も私に投げかけてきた姿を、今も昨日のことのように思い出します。その姿は若かりし日の私そのもの。議論はただただ純粋で真っ直ぐで単純なものでしたが、その姿は眩しいばかりでした。そんな彼女に志半ばで研究職を引かざるをえなかった当時の私の姿を重ねてはほくそ笑んでいましたが、何より、彼女のような生徒に出逢える喜びは、何物にも代え難いものでした。言い換えれば、私との出会いによって、生徒が<学ぶ>喜びに触れて<知>から開かれる未来に期待する。つまり、私にしかないバトンを生徒に渡してやれる。この経験は、中山先生の仰る通り「この生業も悪くない」と確信させてくれるものでした。


  ところで、院試の面接官は8人。その中の一人が桃子に神妙な面持ちでこう問うたそうです。

         

           「教育の可能性は何だと考えますか」


  彼女は、迷うことなく、ここ大安寺れいめい塾での中山先生や直紀、そして私との出会いから始まった何かについて切々と説いたそうです。 












    桃子、この合格は桃子の<形>を貫いての合格。

    桃子の完勝です、ほんまに大したものです。


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